ふるさと糸魚川PR大作戦in糸魚川駅&新幹線乗車体験 その2
ふるさと糸魚川PR大作戦in糸魚川駅&新幹線乗車体験 その1
『糸魚川市ゆめいっぱい体験保育事業』の一環として、黄組を対象として「ふるさと糸魚川PR大作戦&北陸新幹線乗車体験(糸魚川~黒部宇奈月温泉)」を計画し、12月7日に実施いたしました。
今回は、7月に糸魚川駅で行った『弁天岩ジオサイトPR活動』の経験を十分に活かし、糸魚川駅と黒部宇奈月温泉駅にてふるさと糸魚川をPRしてきました。さらにあこがれの北陸新幹線乗車を体験しました。その様子を少しずつお知らせしていきます。
まず、PR大作戦でのプレゼント作りの様子です。子どもたちの身近なところの素材を使ってプレゼントを作ろうということで、前回も今回も弁天岩ジオサイトで見つけた貝がらやシ―グラスを使いました。
今回はワックスバーに挑戦!真宗保育の保育園ということで、月に1回お参りの際に使われるろうそく(不要となったもの)を園長先生よりいただき、作ってみました。
今回は、7月に糸魚川駅で行った『弁天岩ジオサイトPR活動』の経験を十分に活かし、糸魚川駅と黒部宇奈月温泉駅にてふるさと糸魚川をPRしてきました。さらにあこがれの北陸新幹線乗車を体験しました。その様子を少しずつお知らせしていきます。
まず、PR大作戦でのプレゼント作りの様子です。子どもたちの身近なところの素材を使ってプレゼントを作ろうということで、前回も今回も弁天岩ジオサイトで見つけた貝がらやシ―グラスを使いました。
今回はワックスバーに挑戦!真宗保育の保育園ということで、月に1回お参りの際に使われるろうそく(不要となったもの)を園長先生よりいただき、作ってみました。
2018/12/10
能生川の鮭をいただいて…その3
園庭で釜を作り、野菜もたくさん入れた鮭のお汁ができあがりました。
お父さんたちの気づかいで、小さな骨もきちんと抜いて、皮もとって、やや身は小さくなりましたが…(笑)
たいへんおいしいお汁ができました。この日はおにぎりの日。ゆうぎ場にみんなで集まって「いただきます!」
調理の様子を見ながら、鮭の命についても少し考えることができました。魚にも命があるということ、私たちと同じく血も骨も皮もあるということ、それをいただいて私たちは生きているということ…。
手を合わせ、感謝の気持ちで「いただきます!」
お父さんたちの気づかいで、小さな骨もきちんと抜いて、皮もとって、やや身は小さくなりましたが…(笑)
たいへんおいしいお汁ができました。この日はおにぎりの日。ゆうぎ場にみんなで集まって「いただきます!」
調理の様子を見ながら、鮭の命についても少し考えることができました。魚にも命があるということ、私たちと同じく血も骨も皮もあるということ、それをいただいて私たちは生きているということ…。
手を合わせ、感謝の気持ちで「いただきます!」
2018/12/10
能生川の鮭をいただいて…その2
調理の様子を見る子どもたちの様子は真剣です!お腹に包丁が入るとお父さんの手が血で赤くなりました。魚は私たちと同じ生き物だということが伝わったようで、子どもたちから「ウワー」という声が聞こえました。
魚はスーパーに売っている切り身の形しか見たことがないという子もいたと思います。魚には皮も血も骨もあるということをこの様子を見て実感したのではないかと思います。
魚はスーパーに売っている切り身の形しか見たことがないという子もいたと思います。魚には皮も血も骨もあるということをこの様子を見て実感したのではないかと思います。
2018/12/10
能生川の鮭をいただいて… その1
私たちのふるさと能生川に今年も鮭がやってきました。その鮭を一尾いただけることになり、園庭で釜を用意し鮭汁にしょうと決まったところまでは良かったのですが、肝心の調理人が決まらず困っていました。そこで、保護者さんで魚の調理ができる方に声をかけてみると、お父さんが2名、こころよく引き受けてくれました。
中心になって魚をさばいてくださる方は足を骨折しているため、座っての調理となりました。そばでもう一人のお父さんが、鮭のお話や能生のいろいろなお魚の話をしてくれました。
中心になって魚をさばいてくださる方は足を骨折しているため、座っての調理となりました。そばでもう一人のお父さんが、鮭のお話や能生のいろいろなお魚の話をしてくれました。
2018/12/10
鮭見学ツアー
能生中学校との交流会 第二回つづき
能生中学校との交流会 第二回
能生中学校との交流会 第一回つづき
能生中学校との交流会 第一回
海洋高校の生徒さんとは交流会が今年で10年目になりました。その機会をとおして、年齢が離れている高校生も園児も刺激を与えあい、お互いに心の育ちが見られる有意義な会であることを感じてきました。そして今回は念願だった、能生中学校との交流会が初めて行われることになりました。
11月29日、3年1組の生徒さんが来園しました。まず、お互いの紹介の後、中学生が保育園側からリクエストした合唱コンクールの歌を園児の前で発表してくださいました。これには園児も職員も大感激でした。
その後、クラスに分かれて一緒にお遊びしました。中学生の皆さんは保育園の園児と触れ合うことはなかなかないと思います。時間を追うごとにおしゃべりしたり、抱っこしたりおんぶしたり、一緒に遊ぶ姿、お互いに笑顔が多く見られるようになりました。中学生の皆さん!園児の思いや様子をよく受け止め、やさしく話しかけ関わってくださってありがとうございました。子どもたちはとても楽しそうでしたよ。
11月29日、3年1組の生徒さんが来園しました。まず、お互いの紹介の後、中学生が保育園側からリクエストした合唱コンクールの歌を園児の前で発表してくださいました。これには園児も職員も大感激でした。
その後、クラスに分かれて一緒にお遊びしました。中学生の皆さんは保育園の園児と触れ合うことはなかなかないと思います。時間を追うごとにおしゃべりしたり、抱っこしたりおんぶしたり、一緒に遊ぶ姿、お互いに笑顔が多く見られるようになりました。中学生の皆さん!園児の思いや様子をよく受け止め、やさしく話しかけ関わってくださってありがとうございました。子どもたちはとても楽しそうでしたよ。
2018/12/06
チューリップを植えたよ!
木の実のケーキ作り
リース作り
結婚おめでとう!
70周年園児祝賀会
70周年記念式典後、大人の祝賀会はしたけど、いろいろがんばった園児にも祝賀会をしてほめてあげようという思いから職員でこの会を計画しました。手作りスイートポテトや梅ジュースを使ったフルーツゼリーなどが用意され、みんなでゆうぎ場に集まりました。まずは、70周年記念式典のアトラクションのビデオ放映。太鼓を打つ自分の姿を見つけてうれしそうにしたり、両手を上げて演奏のかっこうをしたり…。
「みんな、がんばったよねー!」
手作りスイートポテトも「おいしいー!」
うれしい楽しい会になりました。でもこの会はこれで終わりではありません…。
「みんな、がんばったよねー!」
手作りスイートポテトも「おいしいー!」
うれしい楽しい会になりました。でもこの会はこれで終わりではありません…。
2018/12/04
スイートポテト作り
畑の代わりに園庭のりんご箱の中で育てた、むらさきいもを使って、みんなでスイートポテトを作ることにしました。
ゆうぎ場を調理の場として、全クラスの子どもたちが入れ替わり立ち替わり、クッキングをしにやってきました。
最初は桃組さん。何がなんだか、食べるものなのかどうかもわからないような表情。手でこねこねして…はいできあがり!
さすがに青組さん、黄組さんは上手に形を作って行きました。
このスイートポテトは、先日行われた70周年記念式典のごくろうさん会として行われる、次の日の『園児祝賀会』の中で全員にふるまわれます。(実は…ナイショですが別のお祝いも兼ねています!)
ゆうぎ場を調理の場として、全クラスの子どもたちが入れ替わり立ち替わり、クッキングをしにやってきました。
最初は桃組さん。何がなんだか、食べるものなのかどうかもわからないような表情。手でこねこねして…はいできあがり!
さすがに青組さん、黄組さんは上手に形を作って行きました。
このスイートポテトは、先日行われた70周年記念式典のごくろうさん会として行われる、次の日の『園児祝賀会』の中で全員にふるまわれます。(実は…ナイショですが別のお祝いも兼ねています!)
2018/12/04
こども報恩講
報恩講の準備
海洋高校との交流会 今年度最終回その4
海洋高校との交流会 今年度最終回その3