七夕の給食
七夕集会
B&Gプール遊び始まりました!
ゆうぎ場にプロジェクター設置
海上保安庁 環境安全教室 その2
後半には、海上保安庁のキャラクター『うみまる』くんが登場しました。海での災害救助にあたる潜水服を着て、バッチリきめています!子どもたちは喜んで握手したり、抱きついたり、ハイ・タッチしていました。『うみまる』くんから出される海の環境クイズにもいっしょうけんめい考えて答えましたよ!スクリーンに映し出される海のごみの写真やビニール袋を食べて病気になった生き物などから『海をきれいにするのを手伝ってください!』というメッセージは、子どもたちの心の中にきっと届いたことと思います。7月後半には、本園の子どもたちは弁天浜のクリーンキャンペーン(ゴミ拾い)を行います。この日のお話を心に置いて、みんなで海の自然を守っていきます!
2019/07/04
海上保安庁 環境安全教室 その1
先日、海上保安庁の職員が来園し、初めての環境安全教室が行われました。おまわりさんに似た制服姿の職員に、初めはちょっとびっくり顔の子どもたちでしたが、スクリーンにいろいろな乗り物や巡視船が映し出されると、小さい子は手をたたき喜んで見ていました。本園は海が近くという環境であり、海辺での体験や遊びは子どもたちの育ちに大きく関わると言えます。今回は海上保安庁の仕事や『海の環境を守る』お話であり、身近な海の自然に対しての子どもたちの興味・関心が深まったことと思います。
2019/07/04
防災リュックの点検
梅雨の時期は、晴れると過ごしやすい時期でもありますが、集中して雨が降り出すと大雨・洪水の危険がある時期でもあります。先日、村上で大きな地震・その後大雨の危険があったこともあり、園では緊急・安全管理マニュアルについて見直しています。昨日職員が集まって、各クラスの散歩リュックや防災リュックの中身の点検を行いました。参考本を開きながら、必要なものについて職員みんなで話し合い、状況を思い起こしながら足りないものはないか相談したりしました。いざという災害時には子どもたちの安全を確保するため、防災グッズは常に点検・確認していきます。
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2019/07/03
小さいお友だちも七夕飾りをしたよ♪
つぼみ・わかば・こゆき組さん 梅ジュース作り
ひかり組さんがたくさん採ってきてくれた梅をおすそ分けしてもらい、小さいお友だちは梅ジュースを作りました。小さいお友だちにとっては青い梅は初めて見たかもしれませんね。不思議そうな顔の子どもたち。「め!(うめ!)」と繰り返しおしゃべりしていました。プスプス…と小さいお手手で串を持って梅に穴を開けられました。つぼみ組さんは一人5個!へたも取ってみました。「とれた~!」「転がっちゃった!」と楽しみながらしていましたよ。おいしい梅ジュースになるかな?楽しみです。
2019/07/01
たなばたかざり
6月誕生会 その2
6月誕生会 その1
園内の新しい備品
七夕飾りを作ろう!
七夕の準備
新しいクラスネームプレート
今日、新しいクラスの名前のプレートが各クラスの入り口につきました。今年の4月からクラス名が新しくなり、6つのクラスのマスコットキャラクターもできました。どのクラスのキャラクターもとてもかわいくて、職員・子どもたちみんなお気に入りです!そのキャラクターが木製のプレートになって、今日から、各クラス入り口で子どもたちを迎えてくれることになりました。木製で温かい感じがします。子どもたちが自分のクラスのマスコットに愛着をもって喜んで見てくれますように。
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2019/06/28
梅干し作り その2
梅干し作り その1
ひかり組さんが、先日採ってきた梅で梅干しを作り始めました。普段あまり見ない茶色のかめが出てくると、囲むように子どもたちが集まってきました。「まずは、梅のおへそを取りましょう!」1本ずつ串をもって集中して、梅のくぼみの部分をほじり、「腐っているものもよく見てー」と保育者に言われると、一つずつ梅をつまんでは、あっちからこっちからと見て「これはどうかな?」とチェックしていました。梅を洗ってペーパーでやさしく拭くこともとっても上手でしたよ!
2019/06/27
あじさいの山へ ~まりん組~
昨日、まりん組さんは園バスに乗って、木浦地区の山へあじさいを見に出かけました。園のそばにもあじさい園はあるのですが、園バスに乗ってお出かけするということも楽しく、現地では山を駆け回って気に入ったあじさいをとってもらい、胸に抱えて園に帰ってきました。あじさいはこの時期の代表的な花ですね!白・ピンク・むらさき・水色・青…みずみずしくて、見ていると心の中までしっとりとします。子どもたちは園に帰ってから、とってきたあじさいを一人ひとり保育者にまとめてもらい、うれしそうに家に持って帰りました。
2019/06/27
梅もぎ ~ひかり組~ その2
夢中で手を伸ばし、一つ、またひとつ…と梅をとっていましたよ。どんどん袋が重くなり…でも「大収穫だ!」「採りほうだいだ!」とみんな喜んでいましたよ。「ぼくはこんなにいっぱい!」「くらべてみよっか?」友だちと袋の中身を見せ合いっこしていた子もいました。
保育園に帰ってからは、r一人ひとりの袋の中の梅の重さをはかってみました。19人合わせると24kgもあり、ビックリ!梅がこのままでは食べられないことは、ひかり組はよくわかっています。各クラスの梅ジュース用やひかり組の梅干用に分け、明日からすぐに作業が始まります。毎年恒例の、この梅雨の時期ならではの経験を楽しみたいです。
保育園に帰ってからは、r一人ひとりの袋の中の梅の重さをはかってみました。19人合わせると24kgもあり、ビックリ!梅がこのままでは食べられないことは、ひかり組はよくわかっています。各クラスの梅ジュース用やひかり組の梅干用に分け、明日からすぐに作業が始まります。毎年恒例の、この梅雨の時期ならではの経験を楽しみたいです。
2019/06/24